2月末のアメリカ主要都市の様子を報告

こんにちわ

2月末のアメリカ国内他都市の現在の状況を入手致しましたので御案内致します。
なお、各都市書き方がまちまちであります事ご了承ください。
さまざま各都市・各州対応していますがアフターコロナ・コロナと共存の立ち向かっていく様子が分かるかと思います。

1)Seattle, WA:
先週「ワシントン州知事より2月18日からマスク着用義務解除」の御案内をしたばかりですが、今回は人口密度の高いキングカウンティ―(Seattle, Bellevue, Redmond市を含む地域)が、飲食店やイベントなどでの予防接種証明書の提示義務を3月1日から解除すると発表しました。
キングカウンティ―はCOVID-19の新たな症例や入院が減少し、カウンティ―内住民の約80%が予防接種を完了していることから、レストランやバー、カフェ、屋内の娯楽イベントや施設、屋外イベントに入場する際に義務化していたCOVID-19ワクチン予防接種証明や陰性証明の提示義務をを3月1日に解除すると発表しました。
なお、ビジネス(小売業、飲食業等)やイベント&スポーツ組織/団体等は、今後COVID-19予防接種証明や陰性証明の提示を、彼等独自の基準/判断で継続することが可能です。また、換気の強化を継続すること、従業員のワクチン接種をサポート、体調がすぐれない従業員には自宅待機を奨励、室内でマスク着用等は引き続き求められます。
キング郡では、個人に対して次のことが求められます。
*規定回数のワクチン接種を受け、可能になり次第、追加接種を受ける。
*混雑していて換気の悪い屋内スペースを避ける。
*高品質できちんと顔にフィットするマスクを使用する。
*体調がすぐれない場合は、人との接触を避ける。
*ワクチン接種状態が最新のものでなかったり、COVID-19に感染している人に暴露された場合は、人との接触を避け、自己隔離する。
*COVID-19に暴露された場合、または症状がある場合は、可能な限り検査を受ける。
*免疫不全がある場合は、感染症対策に特に気をつける。
この3月1日からワクチン接種証明書や陰性証明書提示が必要なくなることについて、キングカウンティ―では日本語で解説するインフォグラフィックを公開しています。
( https://kingcounty.gov/~/media/depts/health/communicable-diseases/documents/C19/vaccine-verify-policy-lift-JA.ashx?la=en ) 
もちろん今後再度感染率が上昇する場合には、再度規制強化、証明書提示義務化が再発令される事も有り得ます。

2)San Francisco, CA:
サンフランシスコでは16日からの加州政府のマスク緩和措置によりワクチン接種完了を条件として原則不要となりました。但し公共交通機関や医療機関、刑務所、ホームレスシェルター等は引き続きマスク着用義務が有ります。又、学校でのK-12の学童も今のところは引き続きマスク着用とされています。学校に関しては2月28日の時点で再び判断するとの事です。
又、レストラン等でのワクチン証明書の提示も地域により未だ必要な所と撤廃した所、又、ワクチン証明が無くても陰性証明で良くする所等が色々有り、少し複雑化しています。サンフランシスコに関しての詳細は以下のサイトを参照下さい。
https://sf.gov/operate-your-business-during-coronavirus-pandemic
サンフランシスコ市に関してはワクチン接種完了証明は以下の場所で未だ必要としています。
Bars Restaurants Clubs Gyms
Anywhere you serve food or drinks indoors or where elevated breathing occurs
又、サンフランシスコに関してはワクチン接種していない人は以下の施設への入場に際しマスク着用義務及び陰性証明書提示義務があります。
estaurants and bars
Gyms, fitness centers, and clubs
Theaters and entertainment venues
Large indoor events of over 1000 people
Anywhere food or drinks are served indoors or where elevated breathing occurs
SF Bay Areaの各Countyでワクチン証明に関しては其々の判断としています。例えばContra Costa CountyではRestaurant利用時のワクチン証明は撤廃しています。一方、シリコンバレー地区の中心のSanta Clara Countyでは現在も室内のPublic Spaceでのマスク着用義務を続けています。

3)Los Angeles, CA:
カリフォルニア州としてはマスク着用義務が解除になりましたが、ロサンゼルス市はまだ屋内はマスク着用義務となっております。また、ロサンゼルス市近郊の市も未だ独自でマスク着用義務を残している所もありますが、こちらも時間の問題で解除されそうです。
ワクチン証明の確認ですが、ロサンゼルス郡も規定では必須ですが、実際にお店でチェックされることはほぼなく、聞かれても見せることはないのです。

4)San Diego, CA:
サンディエゴでは先週より、レストラン内でのマスクの義務化も解除されていますが、あくまでも個人のチョイスですので、まだまだマスクを装着してショッピング等に出かける人たちも多く見かけます。
学校等に関しても本日(2/22)よりマスク装着の規制もなくなりました。
3度目のワクチン接種も80%以上の市民が受けており、一時期懸念されていたオミクロン株への対応も個人は元より、医療機関の対応も優れているように感じます。
サンディエゴもアメリカ国内からの観光客がどんどん戻ってきており、少しずつ活気が見られます。残念ながら日本からのお客様はまだまだ戻ってくる気配が感じられませんが、街自体はコロナに関しての緊迫感は特に感じられません。

5)Las Vegas, NV:
ラスベガスにおきましては、2/10以降はマスク着用義務が原則撤廃されました。
空港やバス、モノレールなどの公共交通機関および病院などの医療施設では引き続きマスク着用の義務がございます。
その他スーパーマーケットや学校など独自のルールでマスク着用義務を継続している箇所はございますが、原則として義務撤廃となりました。
ワクチン接種証明の提出義務はございません。
大型コンベンションもコンベンションによってはマスク着用義務を設けないケースも出てきています。

6)Chicago, IL:
シカゴの状況は以下の通りです。
イリノイ州はCOVID-19指標の低下が続く限り、人々が公共の場で屋内にいるときマスクを着用することを義務付ける規則を、2月28日に解除する予定だと発表しました。
シカゴ市もこれに準じる意向です。加えて、ワクチン接種証明書提示の義務化も解除する方向で動いています。
規制解除以降もマスクが推奨される場所は以下となります:
*学校*デイケア*医療施設*バス、電車、飛行機などの公共交通機関*感染のリスクが高い地域にある連邦政府の建物
*共有エリアにある場合の介護施設*個人的にマスクの使用を必要とする民間企業
*市や郡などの地方行政機関、マスクの義務がある自治体にいる場合

7)Minneapolis, MN:
当地区におきましても、状況や対策はほぼ同じだと思われ、この時期、頻繁にある豪雪に関わる道路・駐車規制などのように、コロナ規制も時々、変更になりますが、現在は3月7日を目標に、規制の完全緩和になるようです。

8)南部地区:
①New Orleans, LA, Atlanta, GA:
◎マスク着用義務
私共の手配地域では州や市、カウンティでマスクを義務化しているところはありませんが、その施設やレストランによっては義務化、または推奨をしているという状況です。その施設や機関の判断でマスクの義務化をするかしないかは委ねられているという状況になっています。
◎ワクチン接種
ニューオリンズの一部を除いてはワクチン接種証明書の義務化をしているところは現在ありません。
ニューオリンズでは、クルーズ船、およびフレンチクオーターのレストランで義務化をしているところもありますが、全てではありません。こちらもレストランや観光施設の判断で義務化をしていますので、州、市、カウンティで義務付けをしているわけではありません。
②St. Louis, MO:
*ミズーリ州セントルイス郡では入院患者の大幅な減少を受け、2/28 8AMをもってマスク着用義務を解除すると決定しました。
*ミズーリ州セントルイス市のマスク着用義務は3月初旬に期限切れとなりますが、今のところまだ解除はされていません。
*ワクチン接種証明書は各地其々のレストランや、商業施設が個別に判断し、提示が必要かどうかを決定しています。

9)Boston, MA:
<マサチューセッツ州およびボストン市のマスク着用義務について>
マサチューセッツ州では2月15日より屋内のマスク着用義務はなくなりましたが、公共交通機関、病院や医療機関、老人ホーム等の高齢者施設、一部の州政府機関でのマスク着用義務は続いておりますが、各市や町によって規定内容が若干違っております。ボストン市は2月18日の市長の発表により、レストランやバー、ジム、小売店、美術館、映画館やその他の公共施設等の屋内施設に入場する際にワクチン接種証明の提示は必要ではなくなりましたが、屋内でのマスク着用義務はまだ続いております。ただし感染率も下がってきていることに従い、近いうちにマスク着用義務が緩和される、あるいは廃止されるのではないかと予想されております。

10)New York, NY:
ニューヨーク州のホークル知事は2月9日、会見を開き、これまで小売店などの屋内施設でマスクの着用を義務づけていた方針について「新たな感染者や入院する人の数が減っている」などとして10日から着用義務をなくすことを明らかにしました。しかし公共交通利用に際してはバス、地下鉄、鉄道すべてに引き続きマスクの着用が義務付けられます。州内の学校に関してはマスク着用撤廃の方向に向かってはいますが反対意見や、スクールボイコットなどの障害により決定が下されておらず、学校個々の判断がなされている状況です。同様に企業も独自の判断で着用の有無が決定されています。
ワクチンの接種証明はレストランなどの飲食、コンサートやスポーツイベントなど多人数の集まる場所では接種証明書の提示が求められます。

11)Orlando, FL:
オーランドを含むフロリダ州は元々規制が緩い傾向にあり、マスク着用義務やワクチン接種証明書提示等の規制はありません。
あくまで施設(ショップ、テーマパーク、交通機関等)ごとのポリシーによります。
現在、フロリダ州としては規制はありませんが、ケネディ宇宙センターやディズニーワールドなどではアトラクション内や展示場内、モノレールやシャトルバス内でのマスク着用を独自に義務付けています。
一般のレストランも特に規制はしていません。

12)Miami, FL:
マイアミ地区を含むフロリダ州の現状について、JETROの関連記事抜粋を下記にコピーしました。
*米国フロリダ州のロン・デサンティス知事(共和党)は2月15日、2021年第4四半期(10~12月)の観光客数が約3,090万人を記録し、第3四半期に続いて、新型コロナウイルス感染拡大前の2019年第4四半期の観光客数(約3,080万人)を上回ったことを発表した。観光促進機関のビジット・フロリダによると、2021年の同州の観光客数は約1億2,200万人となり、前年比54.6%増加した。年間でみると2019年の観光客数(約1億3,100万人)を下回るが、それでも2019年比6.6%減と、新型コロナウイルス感染拡大以前の水準近くまで回復している。特に、国内観光客の伸びが著しく、2021年他州からの観光客数は約1億1,800万人と過去最多水準を記録した。一方で、海外からの観光客数は2019年比66.6%減と、引き続き「新型コロナ禍」の影響を受けている状況です。
フロリダ州では、オミクロン株による感染再拡大で、直近7日間の平均新規感染者数が1月上旬に6万人を超えピークに達したが、2月17日時点で6,000人程度にまで減少している。
フロリダの州知事はマスク着用に関して緩い考えを持たれておりますが、実際のところ公共施設の各所ではマスク着用推奨のサインが貼られております、マイアミ空港、市バス、モール、オフィスビルなど。
屋外を歩く人々はマスク着用者やそうでない人とまちまちです。
レストランでは特にワクチン接種カードの提示は求められておりません。
マイアミ市内、マイアミビーチでは交通量も多く活気を取り戻しているように見受けられます。
日本からの旅行者は未だいらっしゃいませんが米国内在住の駐在の方などがマイアミに旅行にいらしている様子です。

3月以降、日本もどのようにコロナと共存し規制を緩和していくか見守りたいと思います。

今日は天気も良く犬と佐助稲荷へ
頼朝ゆかりの神社でパワースポットありのお勧めの一つです。

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